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2004年10月26日
書票 [Ex Libris] ～休暇＠北海道 その4～
宿泊したホテル「あかん遊久の里 鶴雅」の9Fギャラリーにて。
小さな図書室（上記画像右側）に素敵な版画が展示されている。
この版画が「書票」。
ラテン語で「Ex Libris」。
「誰々の所有」という意味で、自分の蔵書の見返しに
この小版画（書票）を貼って、本の所有者を明確にするもの。
鶴雅の書票も素敵なデザインでした。
（写真を撮り忘れた！！！）
Masterと「"Ex Libris FlatWood"を作ってもらおう！」
と盛り上がったのでした。
--------＜4行日記＞--------
■事実： 宿泊施設のギャラリーでひとときを過ごす。
◆発見： 書票を知った。
●教訓： 宝物は隠れたところにある。
★宣言： 私は、旅先でもいろいろなことを発見している人間です。
*ほとんど人が訪れなかった（我々が見た限り）このギャラリー。もったいない！
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投稿者 hyahya : 2004年10月26日 17:01